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在宅勤務の生産性を上げるカギ!デスクと思考の「片付け」習慣

敏腕パラレルワーカーが教えるコツ

緊急事態宣言解除後も、東京では昨日100人以上の新型コロナウイルス感染者が確認されるなど、依然、気が抜けない日々が続いています。今回の新型コロナ禍で導入された在宅勤務を、引き続き取り入れて働いている人も少なくないでしょう。

とはいえ、本来は「生活の場所」である家で働くのはなかなか難しいもの。オフィスで働いているときより生産性が落ちたと嘆く方もいるのでは?

かくいう私は在宅ワーク経験が長いものの、仕事の生産性となると心もとないところ。この機会に、もっと生産性を上げるハッピーな仕事術を知りたいと、軽やかにパラレルワークをこなす大村信夫さん(45)に話を聞きました。

在宅勤務がサクサク進む「理想のデスク」はこれだ!

家電メーカーに勤める大村信夫さんは、整理収納アドバイザー1級資格を持ち、「片付け部長(R)」「片付けパパ(R)」としても活動するパラレルワーカー。

モノを整理することで、「心」や「思考」が整理され、プライベートや仕事の進め方、人間関係などに好循環が生まれることを提唱しています。

「仕事の生産性向上術」に関する企業研修の依頼も多く、コロナ下では、多数のオンラインイベントにも登壇して生産性のいい仕事ぶりを発揮しています。

「在宅勤務の生産性を上げるには、片付けの視点が欠かせない」という大村さんに、自宅の仕事スペースを見せてもらいました。

「仕事の生産性を上げるために、必ず準備して欲しいのはデスクです」と言う大村さんですが、自宅デスクは、まだ机で勉強することがあまりない小学生の長男もの。仕事部屋がなくても、デスクがあれば、何とかなります。

デスクを置くスペースに余裕がないので玄関にキャンプ用テーブルを置いて仕事をしたところ、仕事がとても捗ってびっくり、という人もいるのだとか。

 

まずは作業環境を見てみましょう。大村さんのデスクで目を引くのはパソコンの奥に設置した大きなモニタです。デュアルディスプレイによる生産性向上の効果は大きく、マイクロソフトは、「モニタを複数にすることで、生産性が9~50%向上する」と報告しています。