輝く女性リーダーたち

近場に、台湾があります。日本から飛行機で3時間ほど。親日国です。ジェンダー平等の実現に国を上げて取り組み、政治にはクオータ制を導入。蔡英文総統は女性、デジタル担当閣僚オードリー・タンはトランス女性。女性管理職は4割以上、先進的なテクノロジーを生かして社会課題の解決を図っています。今回のコロナ危機対策でもめざましい成果を上げて世界から注目されました。

「女子力」とか「ゆるふわ」とか「女は家事」という抑圧もありません。やる気のある若い女性はとっととヘルジャパンを出て、台湾で勉強したり働いたりするのも手です。そこから次にどこへ行くかは、また考えればいいでしょう。

蔡英文総統 photo by gettyimages
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当然働きながら生きることを前提に話をしているのですが、中にはどうしても専業主婦になりたい若い女性もいるかもしれませんね。そんなあなたはこれからの日本でパートナーを見つけるのは至難の業です。ぜひ、東南アジアへ。インドネシアやマレーシアやフィリピンがおすすめです。

世界経済フォーラムによると、2030年にはアジア地域のGDPが世界の60%を占めると予想されており、中でもこの3国は労働力が大幅に増加して、一人当たりの可処分所得が倍増すると言われています。成長している社会は活気があって楽しいですし、あなたが理想とする「収入が上がり続ける夫に養ってもらう暮らし」が実現するかもしれません。

ただし、結婚生活が破綻したときにどうやって生きていくかは、ちゃんと考えておきましょう。世界のどこで生きていくにしろ、実家がよほどの資産家でもない限りは、経済的自立の手段を一切持たないのは極めて危険な賭けであることを知っておくべきです。