長めの水浴びが、浮子さんからのリクエスト

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

コロナ禍の自粛中も動物の闘病やリハビリに追われる日々が続きました。でも、マイペースに、元気に過ごしているのが、3月9日に紹介したアヒルの「きくち浮子さん」

保護動物というと、犬や猫と思っている人も多いかもしれませんが、思わぬ動物も保護されます。ミグノンにもアヒル以外にも、鳥類だとニワトリやインコもいます。最近は、人が飼育していないペットを求める人も増えているため、思わぬ動物をレスキューすることも多くなりました。こういった動物をエキゾチックアニマルと呼びますが、もともとペットとして飼育が難しかったり、病気をしても治療できる動物病院が少ないといった問題があります。よほど知識がないと飼育は難しいのです。

名前:きくち浮子
年齢:推定1歳
性別:女の子
性格:人懐っこい性格で、後を追いかけてくれます

経緯:2019年7月動物愛護相談センターから保護

そんなエキゾチックアニマルの中でも、アヒルの浮子さんは飼育はしやすいと思います。ただ、日光浴と水浴びは欠かせません。冬場でも同じですが、暖かくなったこの時期は、特に「長めの水浴び」が浮子さんのお気に入りです。

水浴びは、ペット用のバスタブ(犬などを洗うときに使用するものです)を使います。水を張って浮子さんを入れるだけですが、途中でバシャバシャと水を飛ばして大喜びする浮子さんです。

写真/ミグノン
写真/ミグノン

今の季節は、そんな浮子を見ているだけで、涼しい気持ちになります。

ミグノンの保護動物一覧はこちらに

ウサギの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」も募集中です

3月にウサギの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものウサギを保護することになりました。それに伴い、譲渡してくれる方だけでなく、ウサギのケアをしてくれる「預かりさん」も募集しています。預かりボランティアとウサギの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください

仕事の合間にボランティアで保護活動を行なっているため、電話での問い合わせや見学の受付を行なっておりません。順番にお返事を差し上げますので、ご用件はお問い合わせフォームよりお願いします。