Photo by iStock

衝撃!ミレニアム世代が「コロナで暴落した有名銘柄」を買い漁っている

株価「V字回復」の裏事情

急激に上昇した株価

S&P500は先週1週間で4.8%下落、ダウ工業株指数は5.6%下落しました。ナスダック総合は、水曜日に史上最高値を更新したものの、週間ベースでは2.3%下落となりました。

先週(6月8日~6月12日)は久しぶりの調整があったものの、S&P500は今回の下げのサイクルの底を付けた3月23日から6月12日までに36%上昇しています。

Photo by iStock

この短期間のV字型の株価の回復には誰もが首を傾げていました。なぜなら、株価が戻す局面で起きたことはというと、到底株価の上げをサポートするような出来事ではなかったからです。

米国政府は米国経済活動を一時的に停止。米国の国境も封鎖しました。10年間かけて生まれた雇用も数ヶ月で消えてなくなりました。企業業績の方も、第1四半期には前年同期比で17%の減益、第2四半期については40%の減益が予想されるまでになりました。

 

個人投資家の強気指数も弱気層が多い中、到底株価に対して強気になれない環境下で株価が急激に上昇していったのです。このような局目で一体誰が株を買っていたのか。

先週米国で行われたとある金融機関の会議にて登壇した複数の証券会社のマネージメントのスピーチから、その答えが見えてきました。

米オンライン証券のロビンフッドによると、3月の下落した局面で積極的に株を買っていたのはミレニアル世代の投資家だというのです。