初めての土地へのショートトリップ。限られた時間の中で、楽しく効率よく回りたい。そんな時、情報収集はローカル(地元住民)に聞くのがいちばん確実。今回、東京・江東区を案内していただいたのは、人気ラッパー兼魚屋のFRANKENさん。

日本の台所である東京都中央卸売市場が築地から豊洲へ移転し、現在ますます発展を遂げている豊洲・木場エリア。普段は豊洲市場で働くFRANKENさんにおすすめ食堂のほか、近隣のエンターテインメント施設を紹介していただきました。

豊洲市場内唯一のイタリアン食堂で
海鮮メニューを堪能

魚河岸トミーナ

海鮮ピッツァ¥3130。

豊洲市場で仕入れたとびきり新鮮な魚介類を使ったピッツァやパスタが楽しめる市場食堂。

ピッツァ作りは今年95歳になった大ママが担当する。

注文を受けてから生地を伸ばし、ピザ窯で焼き上げる海鮮ピッツァはムール貝やエビ、タコのほか、見えないところにズワイガニがぎっしり。

タラコのバター和え 醤油しそ風味¥1830。ワインでほぐしたタラコの絶妙な塩加減が◎。

「身体にいいものを召し上がってほしい」という想いから食事には約20種類の野菜を使ったボリューム満点のサラダ付き。

魚河岸トミーナ
江東区豊洲6-6-1 施設管理棟307
☎03-6633-0039
営業時間:11:00~16:00頃、土10:00~
定休日:日・祝・豊洲市場休市日
http://www.tsukiji-tomina.com/

元祖・合いがけ&千キャベのせカレー
懐かしい味に会いたくなったら
迷わずここへ

印度カレー 中栄

一番人気の合いがけ¥800。中栄の定番・ポーク入り印度カレー、やや甘口ビーフカレー、昭和風ハヤシライスから2つを選べる。

大正元年に東京・日本橋で創業以来カレーひとすじ。108周年を迎えた超老舗カレー食堂。受け継がれる伝統のメニューはすべて手作り。古き良き懐かしいカレーの味が楽しめる。

お持ち帰り用カレーソースも販売。各¥1500。

今では当たり前になりつつある、千切りキャベツのトッピングやソースの“合いがけ”を始めたのもここ。日本のカレー文化を牽引したと言っても過言ではない。お会計は前金制、追加注文も大歓迎。

印度カレー 中栄
江東区豊洲6-5-1 水産仲卸売場棟3F 18
☎03-6633-0200
営業時間:5:00~14:00
定休日:豊洲市場休市日
http://www.nakaei.com/