保護できた子たちは、元気を取り戻しています

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

「毎日猫さん、ときどき犬くん」でも、レスキューされた子を紹介し、さらに、その経緯は記事もした、多頭飼育崩壊のウサギたち。3月に保護できたウサギたちは、治療が必要な子たちは治療をし、みんな飢餓状態だったので、ゴハンをしっかり与え、体力などの状態をみながら避妊去勢手術を進めてきました。

すでに5ヵ月たち、先日は男のたちの去勢手術をしました。

写真/ミグノン
経緯:2020年3月に多頭飼育崩壊の現場から保護

ミグノンで保護できたウサギたちは順調に、治療や避妊去勢手術が済み、現在は預かりボランティアさんのおうちで平和に暮らし始め、同時に新しい飼い主さんを探し始めています。

でも、それはレスキューできたウサギたちだけです。多頭飼育崩壊の現場には、まだまだ救助しなくてはいけないウサギがいます。以前記事でも書きましたが、オスとメスを分けて飼育するなどの約束もしたのですが、結局いっしょになってしまい、また不幸なウサギが増えている現状があります。

さらに、コロナもありその後のレスキューはなかなかスムーズに進んでいません。今回はウサギですが、多頭飼育の問題は、飼い主さんの心の問題もあるので、なかなかスムーズに進みません。外との接触が減りがちなコロナ禍の今、多頭飼育などの問題がおきやすくなるのでは、と心配しています。

写真/ミグノン
最初に保護したウサギさんたち 写真/ミグノン

多頭飼育崩壊のウサギの件は、状況が変わったらまたお伝えします。

ミグノンの保護動物一覧はこちらに。

ウサギの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」も募集中です

3月にウサギの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものウサギを保護することになりました。それに伴い、譲渡してくれる方だけでなく、ウサギのケアをしてくれる「預かりさん」も募集しています。預かりボランティアとウサギの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください

仕事の合間にボランティアで保護活動を行なっているため、電話での問い合わせや見学の受付を行なっておりません。順番にお返事を差し上げますので、ご用件はお問い合わせフォームよりお願いします。