出戻りもあったけど、今度は幸せになって

友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。

2月22日の猫の日から6月15日までで、115頭ものミグノンで保護されている動物たちをご紹介してきました。その間にもミグノンの保護動物たちにはさまざまな変化がありました。そこで今後は、今までと同じように、新しくミグノンに来る保護動物をご紹介しながら、現在いる動物たちの変化もお伝えしていきたいと思っています。

今日は、3月2日にご紹介した体重が27キログラム以上もある大型犬のピットブルの「岡田たかしくん」です。記事を出した頃にちょうどトライアルのお話が入り、その後、正式譲渡が決まりました!

写真/ミグノン
名前:岡田たかしくん
年齢:推定6歳

性別:男の子
性格:気が優しくて、力持ち。
経緯:2017年10月に保護。2020年3月正式譲渡

岡田くん、1年前にも譲渡希望の方がいて、トライアルまでこぎつけたのですが、その後正式譲渡に結びつきませんでした。体も大きく力も強いので、お散歩なども慣れている方でないと難しい面もあり、戻ってきたことがありました。

再びそういったことがないように、今回は何かあった時の際にケアを頼むという、ご両親にも上京していただき、面会してもらったりもしました。トライアルの初日は緊張していましたが、徐々に慣れて正式譲渡に。

正式譲渡の日は、譲渡会(3月上旬でまだこのときは譲渡会を開催していました)で、ボランティアさんが大勢来ていたので、ミグノンでも人気者だった岡田くんは、みんなに見送られて、新しいおうちにお引越ししていきました。

岡田くんと新しい飼い主さん。撮影/山内信也

ミグノンにはまだまだ保護されている動物がたくさんいます。岡田くんのように幸せを掴んでほしいと思っています。

ミグノンの保護動物一覧はこちらに。

ウサギの飼育多頭崩壊発生で「預かりさん」も募集中です

3月にウサギの飼育多頭崩壊が発覚し、友森さんの団体「ランコントレ・ミグノン」で、約70匹ものウサギを保護することになりました。それに伴い、譲渡してくれる方だけでなく、ウサギのケアをしてくれる「預かりさん」も募集しています。預かりボランティアとウサギの飼育に関しては下記をご確認ください。

預かりボランティアって何?

うさぎの飼養に必要なものは?

上記をご確認の上、【預かりボランティア登録フォーム】からご登録をお願いします。追って、ランコントレ・ミグノンのボランティアから随時ご連絡を差し上げます。

※「預かりさん」へのお問い合わせは、上記のフォームよりご連絡ください

仕事の合間にボランティアで保護活動を行なっているため、電話での問い合わせや見学の受付を行なっておりません。順番にお返事を差し上げますので、ご用件はお問い合わせフォームよりお願いします。