初めての土地へのショートトリップ。限られた時間の中で、楽しく効率よく回りたい。そんな時、情報収集はローカル(地元住民)に聞くのがいちばん確実。今回、千葉を案内していただいたのは、mitosaya代表の江口宏志さん。

「房総の小江戸」と呼ばれる城下町・大多喜町。たけのこの産地としても知られ、豊かな自然と歴史が共存する古き良き町。のんびりとした空気が流れる大多喜町で、自然を楽しみながら舌が肥やせるとっておきのスポットを教えていただきました。

おいしい空気を胸いっぱい
吸って自然と遊ぼう

千葉県立大多喜県民の森

ログキャビンは一棟1泊¥5230~。

キャンプ場やバーベキュー場、芝生の広場など、アウトドア施設が集合。

キャンプ場エリアにある杉林。

いつか校外学習で訪れたようなクラシカルな雰囲気が魅力。

管理事務所に併設する「タケの情報館」では、竹の性質や特徴のほか、竹製の楽器や道具などを展示。見ごたえ十分。

約80種類の竹や笹が鑑賞できる見本園や竹についての情報館があるのは、竹の産地である大多喜町ならでは。竹灯籠づくりやしいたけ教室、キャンプ教室(燻製づくり、野外調理)など、イベントも人気。詳しくはHPで。

\とっておき千葉土産/
竹かご

竹の産地である千葉県は竹細工も盛ん。千葉県立大多喜県民の森では、竹工芸センターを併設しており、竹細工をつくることができる。こちらで講師を務める茂原市在住の竹細工師、河野衛さんの作品を購入することも可能。軽くて丈夫な竹かごは使いやすくて便利なアイテム。¥2000。

千葉県立大多喜県民の森
夷隅郡大多喜町大多喜486-21
☎0470-82-3110
営業時間:9:00~16:30(管理事務所)
定休日:年末年始
http://www.0-kenmin.sakura.ne.jp/
※現在の営業状況は公式情報を事前にご確認ください。

自然の中でゆっくり過ごす。
一日2組限定、一棟貸しの宿

まるがやつ

KURAのダイニングルーム。キッチン設備も整い、長期宿泊して自炊する客も多い。
KAYAは最大15名まで宿泊可。ファミリーも多い。

築200年の古民家を現代の暮らしに合わせてリノベーションした“萱 -KAYA-”と、蔵を再利用した“蔵 -KURA-”。

KURAのベッドルーム。繭に包まれるような空間。

KURAは有名建築家・中村好文氏による設計。「遊ぶ、学ぶ、育てる、食べる」をテーマにした施設のため、体験メニューも豊富。

おばあちゃんの台所の様子。

地元のおばあちゃんが地元の食材を使って愛情たっぷりの食事をつくってくれる「おばあちゃんの台所(¥6380/1人)」プランも大人気。

まるがやつ
夷隅郡大多喜町下大多喜1530
☎043-301-2777
https://www.marugayatsu.com/
※現在の営業状況は公式情報を事前にご確認ください。