生涯年収で数千万円の差…おカネをめぐる「4つの新常識」をご存知ですか

お金の「新しい生活様式」が始まった!

コロナで「おカネの常識」が激変する…!

新型コロナウイルスと社会はどう向き合っていくか、まだ試行錯誤は続いています。今回の感染拡大防止策がどこまで効果があったかは不明なところも多いものの、いまだに世界では何万人もの感染者数増が記録されていることを考えれば、日本ではなんとか第一波の抑え込みができたといえそうです。

しかし、そのために社会は大きな影響を受けました。小売や飲食業など多くは店を閉め、売り上げが大きくダウンしました。映画館やコンサートホール、遊園地などの施設がこれからどう営業再開されるかは未知数です。

それでも私たちは日常生活を少しずつ取り戻していかなければなりません。「新しい生活様式」を意識しながら、私たちは暮らしていくことになります。

そのとき、あなたのお金の問題でも「新しいお金の生活様式」とでもいうべき変化が起き始めています。そこで今回は、変わりつつあるお金の常識を4つ取り上げてみたいと思います。

これまでの「常識」が終わる… photo/iStock
 

1)カジュアルに借金する時代の終わり

第一の「終わり」は、軽い気持ちで行う借金という行為です。

消費者金融が無人店舗を用意しテレビCMを打つようになってからずいぶん経ちました。グレーゾーン金利問題で苦しめられたもののビジネスそのものは衰えることなく続いており、今でもそうした店舗はたくさんあります。

しかも今は「スマホ」が彼らの店舗になりました。アプリで審査ができ、アプリでお金が借りられるのです。「誰にも会わずにお金が借りられる」はついにここまできたというわけです。

だからといって、金利がつくお金を借りてもいいわけではありません。特に現在の要んコロナショックで年収が下がるリスクがあるときは、返済できない可能性が高まるので借金にはこれまで以上に注意すべきです。