# 新型コロナウイルス

コロナで収入激減した「パパ活女子」たちのヤバすぎる末路

生きるために必要緊急の外出を繰り返す
谷咲 れんげ プロフィール

「生きるため」コロナのリスクは見ないふり

東京都は休業要請の解除を予定しているものの、ここのところ連日2桁の感染者が確認されている。またいつ第二波が襲ってきてもおかしくない状況だ。もし商業施設への休業要請が再び都から出れば、そこで働く女子たちは再び働き口を失う。彼女たちがいつも通りの生活に戻れるまでにはまだ時間がかかるだろう。

ステイホームは確かに大多数の国民の安全を保証してくれるが、パパ活女子は安全じゃないデートやセックスのお手当によって、生活の安全を得ようとしている。

「パパ活なんて、やめられるならやめたいですよ。でも生きるためにはしょうがないんです。終わりのない自慢話に適当に相槌を打つのも、おじさんの前で裸になるのも、ぶっちゃけ慣れました」

と前出のサヤカさんは言った。いくら“慣れ”と言っても、本当に感情を持たずに作業的にセックスをこなすことができるものなのかという疑念が膨らんでしまう。

 

生活のために、コロナ感染のリスクすら顧みず自分を売るパパ活女子たち。二十歳そこそこで親や友人に頼らずに生きていこうとする姿勢は立派だ。しかしその一方で、パパ活で安易に日銭を稼ごうとする彼女たちが愚かしく見えるときもある。

歳を重ね、パパ活市場での自分の価値がゼロに近づいたとき、彼女たちはどうするのか。その答えはまだ、私には見つけられていない。

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