# 新型コロナウイルス

コロナで収入激減した「パパ活女子」たちのヤバすぎる末路

生きるために必要緊急の外出を繰り返す
谷咲 れんげ プロフィール

谷底に叩き落とされた「パパ活女子」

新型コロナウイルスの猛威に対して、東京都は3密になりやすい飲食店や映画館、カラオケやジムなど商業施設に休業要請を出した。

特に影響が大きいのが水商売だ。東京都が5月22日に公表した休業要請の緩和に向けたロードマップでも、キャバレー、ナイトクラブ、スナック、バー、性風俗店などは営業再開の対象外となった(6月19日から都の休業要請は全面解除予定)。

多くの施設の休業に伴い、毎月の収入が激減したことで生活が困窮し、手っ取り早く現金が手に入るパパ活を始める女性が増えている。

photo by istock

しかし、“パパ活”という言葉がメディアで取り上げられたことでパパ活を始める女性数が増加。2019年2月のニュースサイト「しらべえ」の調査で、20〜30代女性の10人に1人が「パパ活の経験がある」と回答していることからも、パパ活を始めるハードルはかなり下がっていることが見て取れる。それにともない、パパ活市場では女性が供給過多となり、競争が激化している。

また、今までパパ活は“裕福な男性のもの”というイメージがあったが、今日では一般のサラリーマンも登録していることからお手当の平均も下がっている。

そんななか、「もっと効率的に稼ぎたい」と考えて”大人の関係”に手を染めるパパ活女子もいる。

 

感情を殺して日銭を稼ぐ…

パパ活で生活しているという22歳のサヤカさん(仮名)と出会った。サヤカさんが男性にモテるのはすぐにわかる。くっきりとした目鼻立ちに白いモチモチした肌 、綺麗な黒髪のロングヘアー。

付くべきところに肉がついており、女性の私でも色気を感じる。そして、フリルつきのワンピースに厚底のブーツというファッションも、いかにも世のおじさんたちが好みそうだ。

サヤカさんはパティシエを目指して上京した後、専門学校に通っている時にホストにハマったことがきっかけで、借金を作ってしまった。

結局、パティシエにはならずに夜の世界へ。ところが、新型コロナウイルスの影響で店が休業。生活に行き詰まり、借金返済もままならなくなってパパ活を始めたという。

ただ前述の通り、パパ活の相場は食事だけだと0.5万〜1万円程度。それに比べ、”大人の関係”は2万〜5万円。サヤカさんが稼ぐ手段として”大人の関係”を選ぶまでにそう時間はかからなかった。