10代・20代のSNS世代、自粛で「スマホが嫌になった」の衝撃

人と会うこと、家族の大切さがわかった
原田 曜平 プロフィール

こうたろう(上智大学2年):自分の時間が増えたのはよかったですね。僕はこんな機会なかなかないから、映画をとにかくたくさん観ようと思って、2か月で120本くらい観ました。考えが深められたかなと思います。

あき(慶応大学4年):以前はスキマの時間でLINEやインスタをなんとなく見ていたんですが、家にずっといるといつでもスマホを触れてしまうので、ずっとやっちゃう。これはよくないなと思って、デジタルデトックスじゃないですけど、スマホを見るのは夜だけと決めました。SNSで友だちとやっていた他愛ない会話も、相手を絞りました。そのぶん別のことに時間が使えるようになって、QOLも上がっていると感じています。

 

まゆか:サークル活動でも、いちいち顔を合わさなくても、オンラインでできることがあるとわかりました。対面でやることが無駄だとは思わないですが、オンラインの活用はもっと増えればいいなと。

たかし(埼玉大学3年):意外と、オンライン講義を喜んでいる人も多いですね。つまらない授業はZOOMで繋いで垂れ流しにしておいて、その間に別のことができるというのもいい。

原田:てっきり学生は自粛でダラダラしちゃっているかと思っていたけど、案外そうじゃないんだね。環境の変化に合わせて、時間の使い方もうまく変えているということだね。

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