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小泉今日子はなぜ「政治化」したのか? 納得の変化に見る「希望」

2年前に表明していた「ある違和感」

政治的発言で物議をかもす

小泉今日子の「政治化」が止まらない。

4月下旬以降、社長をつとめる株式会社明後日のTwitterアカウントから政権批判のコメントを連投。それらには「#検察庁法改正案の強行採決に反対します」「#さよなら安倍総理」などのハッシュタグが付されたものも含まれる。

いっぽう5月22日にネット配信された『#WeNeedCulture at DOMMUNE~文化芸術復興基金をつくろう~』に出演し、コロナ禍で危機に瀕している音楽・映画・演劇の保護を訴えた。

5月31日には「赤旗」日曜版に登場。渡辺えりとのオンライン対談を通じて演劇業界の窮状をアピールした。

衆議院議員・小川淳也をめぐるドキュメンタリー映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』(2020年6月公開予定)にも応援コメントを寄せている。

 

こうした一連の動きに対し、賛否両論がかまびすしい。

「小泉今日子は、政界進出するつもりではないか?」

そんな憶測までささやかれ始めている。