暑い季節にぴったりな「コンビーフとゴーヤとトマトの炒め物」も超簡単に作れる
# 料理

「缶詰」にひと手間加えるだけ…“缶たん”でおいしい晩酌レシピ6選!

「缶詰博士」が教えます

“缶たん”に作れる晩酌レシピを多数ご紹介

みなさん缶にちは! 缶詰博士の黒川勇人です。今回は缶詰にひと手間加えるだけで“缶たん”に作れる晩酌レシピを紹介します!

イラスト:黒川勇人

熱湯に浸けて3〜5分!まず憶えたい湯せんテクニック

缶詰はそのまま食べられるのが利点であります。でも温めてから食べると味がもっと良くなる。脂分が溶け、調味料の香りもぐっと引き立って、いわば出来たての味がよみがえるのだ。

温め方は湯せんがおすすめだ。

「耐熱容器に移してラップを掛けて電子レンジ」も悪くないが加熱ムラが出る。例えばオイルサーディンを温める場合など、皮の下の脂だけ一気に高温になって、身が弾けてしまうこともある(悲劇です)。

湯せんの方法は次の通りだ。小鍋に湯を沸かして火を止め、フタを開ける前の缶詰を3〜5分浸けておく(やきとり缶なら3分で充分)。引き上げる時はトングや穴空きおたまを使う(缶が熱いのでヤケド注意!)。粗熱が取れてからフタを開ければOK。以下に、湯せんによって缶の中身がどれだけ変わるかをお見せいたします。

 

例えば極洋「豚の角煮」をそのまま開けると...

脂が固まって白くなってる。匂いも閉じこもっている。

5分湯せんした後。脂が溶けてうっとりする匂いが!