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150人のフリーランスに聞いて厳選!「自宅で集中する」7つの方法

新米リモートワーカー必読!
重田 玲 プロフィール

3 時間割を作る

上阪徹のブックライター塾・塾長の上阪徹さんが、自著『プロの時間術』(方丈社)の中で紹介しているのが、時間割を作る方法です。

あらゆる仕事を細かく「小分け」にし、1時間枠の時間割に当てはめていきます。時間割を破綻なくこなしていくために大切なのは、小分けした仕事がそれぞれ何時間で片付けられるものなのか、あらかじめ見積もっておくこと。

わからない人は、実際にタイマーで測ってみることをおすすめします。「こんなに時間がかかっていたのか!」と愕然とする場合も……。

時間割によって「やらないと終わらないので、やるしかなくなる」(上阪さん)状態を作り、自分で自分を“追い込む”ことが集中力につながります。

 

4 仕事をとにかく細分化する

「決まった時間だけ集中」といっても、例えば小さな子どもと一緒に過ごしながらの仕事など、環境の問題で集中できない場合もあります。

そんなときにおすすめなのが、仕事をとにかく細分化して書き出すという方法。

この方法を紹介してくれたライターの稲田和絵さんは、新型コロナの影響で学校が休校中の間、ご自宅でお子さんをみながら仕事をしていました。場合によっては5分〜10分で出来るくらいまで細分化しておき、ちょっとしたスキマ時間も活用して、1つずつクリアしていたそうです。

「子どもが授乳期のときに実践していた方法を、復活させていました。細分化した仕事を付箋に書き出し、目につくところに貼っておきます。終わったら捨てて、『これだけできた!』を“見える化”しています。短い時間でも、積み重ねればなんとかいけます。コツコツ、コツコツ……」(稲田さん)

Photo by iStock

こんなに仕事がある……、と重い腰が上がらない場合も、細分化すると「これならできそう!」と着手しやすくなるというメリットも。

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