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こんなときこそ笑いの力!コロナショックを乗り越える「笑いヨガ」

ストレス軽減、免疫力の向上も
池田 由紀 プロフィール

作り笑いで脳をだまして、「笑いの力」を使う

楽しくなくても「笑顔」を作ると表情筋が動き、その刺激で脳が「楽しい」と感知し、本当の笑いと同じ効果があることがわかっている。この「作り笑い」でも楽しい気分になり、「笑いの力」をもたらすことから、それを日常生活で活用し習慣化することを勧める。

以下、日常生活で簡単にできる笑いヨガの例を挙げる。

笑いの深呼吸
深呼吸時、まず、体を曲げてしっかり息を吐き、ゆっくり体を起こしながら息を吸う。両手を挙げて2,3秒息を止めてから、「ハハハ……」と声を出して笑いながら一気に息を吐ききる。


ナマステ笑い
インドの挨拶で両手を合わせて「ナマステ」という代わりに「ハハハ……」と声を出して笑う。
(笑いヨガは言葉は使わない)

 

ライオン笑い
ライオンのポーズ。目と口を大きく開く。舌を大きく出して「ハハハ……」と声を出して笑う。朝一番に鏡の前で毎日する。このポーズは、脳基底部に直接刺激を与えるポーズと言われている。


手洗い笑い
手洗いの動作を「ハハハ……」と声を出して行う。実際の手洗い時に、石けんをつけて手の甲、指の間、指の一つ一つ、爪、腕と洗うときに行うとよい。

今の大変な状況の中、不安なことが多い環境の中だからこそ、自宅にいるときこそ、笑いや笑顔があるだけで、元気も出てくる。

これからの準備としても、笑いの習慣、笑顔の習慣をぜひ日常生活に取り入れていただき、楽しく健康な生活設計となることを願う。

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