東大生がやっている、在宅の効率が爆あがりする「3つの裏ワザ」

こうすれば集中力が身につく
西岡 壱誠 プロフィール

東大生の多くはリビングで親や兄弟が何か違うことをしている中で勉強していたという場合が多いです。人から見られているということによる緊張感もありますし、そこで勉強する習慣を作ることは部屋よりも何倍も楽なわけです。僕も、部屋での勉強よりもリビングでの勉強の方が捗る場合が多いので、家族が外出している時はいつもリビングで勉強していました。

 

また、部屋でしか仕事・勉強できない人は「立ってやる」というのがオススメです。椅子に座ったりベットに横になりながら仕事をするのはそのまま休んでしまいがちですが、立って何かをするというのはそのルーティンがないという人も多いと思います。だからこそ、これから「立って仕事する」というのを習慣化してしまうことができるわけです。

東大生でも結構立ちながら本を読んだり論文を書いたりしている人もいますし、何なら僕も今この文章を立ちながらスマホで打っています。

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このように、捗らないなと思ったら場所や姿勢を変えて、そこでの作業をルーティン化するというのはおすすめです。是非試してみてください。

またもう一つおすすめなのは「嫌なことをする時間」を決めておくことです。

人間、やりたくないことは後回しにしがちです。嫌いな科目、苦手な仕事、いろいろあると思います。それがこの外出自粛の期間だとどんどんやらなくなっていくんですよね。学校や会社だったらある程度強制力があって行動まで移せたわけですが、今の時期はどんどん後回しになります。

それを踏ん切りをつけて実践するために、時間で決めておいてルーティン化していくのです。例えば僕は夜8時になったらタイマーが鳴るように設定し、どんなにやりたくなくても必ず机に向かって勉強するようにしていました。