インテリアに取り入れたい5つの色

パントン色彩研究所でエグゼクティブ・ディレクターを務めるリアトリス・アイズマン氏は、CNNの記事で、気分を高揚させるインテリアカラーとして、次の5つの色を提案しています。

気分が落ち込みがちで、活力が足りないと感じるときは、暖色系の中でも、「プリムローズイエロー(プリムラの花の色)」や「タンジェリン(オレンジ色)」を。反対に穏やかなムードを演出したいときは、寒色系の中でも、「スカイダイバー」のような明るい青(空の青)、「スキューバブルー」のような明るいターコイズブルー(海の青)を。そして、自然や癒しを象徴する色として、「緑茶」のような落ち着いたイエローグリーンを提案しています。

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こうした色を、日本の暮らしに合うように少しアレンジを加えたいですね。たとえば、手を洗ったり、汗をぬぐったり、夏はタオルを使う機会が増えます。ハンドタオルやフェイスタオルにこれらの色を取り入れてみてはいかがでしょうか。タオルは1色でもよいし、2〜3色を組み合わせると配色を楽しめます。

また、5色のなかでも、日本人にとって馴染み深い「緑茶」のイエローグリーンは、イエロー(希望)とグリーン(平和)が溶け合った色です。集団の中で自分らしさを失うことなく輝きたいと願うのであれば、お互いのユニークさを認めることが大切だと気づかせてくれるでしょう。