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積載量と悪路走破性なら絶対コレ!「キャンプ向けのクルマ」5選

外出自粛明けにキャンプを考える人へ
工藤 貴宏 プロフィール

SUV、輸入車ならこの一台

SUVでのオススメは、マツダ「CX-8」。ポイントは荷室の奥行きだ。CX-8は国産SUVとしては室内が広いパッケージングで、3列目のシートを倒すと荷室長は1.1mを超えるのが自慢。SUVだけに悪路走行にも対応するのは言うまでもないだろう。

「CX-8」(画像:MAZDA)

実は、輸入車でもその実用性の高さからキャンパーに絶大な人気を誇るモデルがある。ルノー「カングー」だ。注目は荷室の広さ。荷物運搬用の貨物車として設計されているので、車体サイズには見合わないほどの広い荷室でたくさんの荷物を積めるのだ。ドアが大きくて荷物の出し入れがしやすいのも見逃せないメリットだ。

「カングー」(画像:ルノー・ジャポン)
 

ところで、ここまではファミリーで出かけるキャンプを前提に話をしてきた。しかし、2人以下で出かけるならば軽自動車でも問題ないだろう。人数が少ないから荷物の量も減るのに加え、2人なら後席を倒すことで荷室を広く活用できるからだ。

軽自動車のイチオシは、スズキ「ハスラー」だろう。室内が広めなのに加えて、乗用ワゴンタイプとしては珍しく最高地上高を高めに確保して悪路性能を高めているからである。

「ハスラー」(画像:スズキメディアサイト)

最後に、キャンプを楽しむためにこれからクルマを買う、もしくは買い替えるという人にぜひ伝えたいことがある。キャンプ道具の増加についてだ。キャンプ道具はよほど気を引き締めていないと次々と増えてしまうもの。気が付くとつい、新しいキャンプ道具を買ってしまうというのは、多くのキャンパーに共通の悩みなのである。

だから、キャンプを楽しむならば荷室に余裕が必須なのである。「今は大丈夫」と考えていても、将来的には荷室スペースの不足に悩む可能性は高いとお伝えしておこう。逆に、「これ以上グッズが増えるとクルマに積めなくなる」と歯止めとなる可能性もあるが……。いずれにせよ、キャンプに行くクルマ選びは計画的に。

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