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積載量と悪路走破性なら絶対コレ!「キャンプ向けのクルマ」5選

外出自粛明けにキャンプを考える人へ
工藤 貴宏 プロフィール

最有力は「デリカD:5」

「デリカD:5」をお勧めしたい理由のひとつ目が、荷室の広さだ。ステーションワゴンやSUVでもセダンなどに比べると広いスペースを有するのだが、もっとも広い空間を確保できる(車体サイズの割に荷室が広い)と考えれば3列目を畳んだ箱型ミニバンをおいてほかにない。

ミニバンの荷室のポイントは、天地高が高いこと。だから3列目を畳んだ箱型ミニバンであればトヨタ「シエンタ」やホンダ「フリード」などコンパクトなタイプでもある程度広い荷室を確保できる。

「デリカD:5」(画像:三菱自動車)
 

基本的にミニバンの荷室スペースは車体の大きさに比例し、デリカD:5は国産ミニバンの売れ筋であるMクラス(日産「セレナ」/トヨタ「ノア」「ヴォクシー」「エスクァイア」/ホンダ「ステップワゴン」)よりも広い、奥行き約1.2m(3列目格納時)の荷室にたっぷり荷物を済めるところに注目だ。

そのうえで強調したいのが、ミニバンとしてはデリカD:5だけが持つ特徴だ。すなわち、最低地上高を見ると他のミニバンとは比較にならないレベルで余裕があって、オフロード走行も得意という点だ。

つまり、デリカD:5は「積載量」と「悪路走破性」の両方を高い次元で兼ね備えた、まるでキャンプを楽しむ人のために存在するクルマなのである。

ミニバンを除外するのであれば、スバル「レガシィアウトバック」も魅力的だ。大型のステーションワゴンボディの荷室は、後席を倒すことなく奥行きが1mをオーバーしミニバン以外のクルマとしてはかなり積載能力が高い。そのうえで、最低地上高もしっかりと確保しオフロード走行も得意なクルマ作りがキャンプに向いている。

「レガシィアウトバック」(画像:SUBARU)

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