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積載量と悪路走破性なら絶対コレ!「キャンプ向けのクルマ」5選

外出自粛明けにキャンプを考える人へ
工藤 貴宏 プロフィール

普通の軽自動車はオススメできない

積載量は「荷室の広さ」と言い換えてもいいだろう。キャンプ道具をそろえていくと、想像以上に大きなボリュームとなってくる。特にファミリーでのキャンプであれば、後席を畳まずに3~4人分の荷物を積む必要が生じるのだ。

そのことを踏まえて先に伝えておくと、昨今の新車の売れ筋となっている軽自動車やコンパクトカーは、ファミリーキャンプに行く人にはお勧めできない。荷室が狭いからである。

もうひとつは「悪路走破性」。といっても道なき道を走るための極限の性能が必要というわけではない。いくら大自然に囲まれたキャンプ場と言えども、一般的には普通のクルマでたどり着けるように道が作られている。

Photo by iStock
 

しかし、キャンプサイトへ向かう道が未舗装路かつ大きな段差や溝があり、最低地上高(地面と車体の隙間)が広くない一般的なクルマではそこに車体を接触させないように注意しながらの運転が求められるケースもある。そんな状況においては、SUVのように最低地上高が多く確保されている車両なら気を遣わなくても走れるというわけだ。

また、未舗装路では雨が降った際にクルマが泥濘(ぬかるみ)にはまり込んで動けなくなることもある。そんな不安を解消するためにも4WD(前後両方のタイヤで路面へ動力を伝えるタイプのクルマ)なら安心だ。

では、具体的な車種を挙げていこう。キャンプへ出かけることを前提としたクルマ選びにおけるイチオシは「デリカD:5」だ。三菱自動車のミニバンである。

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