新型コロナウイルスの外出自粛の影響で、今まではほぼ外食・コンビニ食生活だったという方も、これをきっかけに自炊するようになった、という声をよく耳にするようになりました。

ですが、いざ作ってみて「この料理、何かが足りない……」と味付けに満足できないことはありませんか? しかも、なにが足りないのかがよくわからない……。最初は「まぁいいか」と思えたとしても、これが毎日3食続くとさすがにうんざりしてきますよね。

そこで、「シェフのレシピ通りに作ったら、おいしくできる」と評判の10万部突破のベストセラー『「ラ・ベットラ」落合務のパーフェクトレシピ』から、「にんにくと赤唐がらしのオイルのスパゲッティ」のレシピをお届け。プロの味をぜひ自宅で再現してみてはいかがでしょうか?

ソースにパスタを入れたら、火にかけない!
「にんにくと赤唐がらし
 オイルのスパゲッティ」レシピ

にんにくと赤唐がらしのオイルスパゲッテイのコツは、「にんにくにホクッと火を通す」ことと「油」と「水」をくっつける「乳化」

まず大事なのは、にんにくの火の通し方。常温のオリーブオイルとにんにくを火にかけて、きつね色になるまで火を通す。思っているよりも時間をかけて、ていねいにていねいに火を通すのが第1のポイント。

次の要はソースを乳化させること。相性の悪い「水」と「油」をくっつかせる、つまり、乳化させるのがポイント。火にかけて炒めると、水分は蒸発し、オイルが残る。だから油でべたべたしたパスタになるんです。「ソースにパスタを入れたら、火はつけない」これ大切! さぁ、作ってみましょう。