夢は社長を完全に拒んではいない

まず、夢は社長と一緒にいるとき、本当に楽しそう。これは本人も言っているし実際そうだと思う。特に、身体の動きが社長を拒んでいない。受容と拒否は身体に出る。さらに夢は「一緒にいて楽しい人が好き」と玲生にも話していた。社長が付き合える人の範疇に入っているのは確かだろう。

社長の過剰なスキンシップにまったく抵抗を示さない夢〔PHOTO〕テラスハウス公式Twitterより

だますつもりがあるかないか。これについては、引っ張っている自覚はあると思う。だが嘘は言っていないので、だましているとは思っていないだろう。実際、夢は社長に嘘はついていない。玲生への返しはノリ重視でテキトーだが、それは玲生の自分への好意に深い意味がないことを夢は分かっているからだと思う。

そして、男子2人にもチャンスを匂わせる件だが、これは、社長に決める前に他の選択肢を捨てる必要はない、という考えだろう。この3人が、よーいドンで夢にアプローチを始めたら、夢は一番熱心に手間と時間とお金をかけて自分を口説く男性に「この中ではあなたが一番」と判定すると思う。

あと、今後、社長にときめく可能性があるかについては、一線を越えて、何か感じるものがあれば、その可能性はなくはないと思う。えっ、一線を越える気なんてないから告白されても断ったんじゃん! と思う人もいるだろうが、夢は付き合うのを断っただけで、セクシャルな関係を拒んではいないと思う。本気で嫌だったら、そもそも2人で旅行など行かないし、行く必要がない。むしろ社長がどう出るかを見たい気持ちがあったのではと私は推測している。