トーストにのせる、
のせてからトースト、どちらも◎

納豆トースト

写真提供/飛田和緒

【材料と作り方】
1.納豆1パックはパックの中で付属の調味料またはしょうゆを加えて混ぜる。
2. 食パン1枚バター、またはマヨネーズ、またはオリーブオイル適量をぬり、1をのせ、とけるチーズ20〜30グラムをのせてトースターで焼く。

チーズの代わりにマヨネーズを上にしぼって焼いてもいいし、焼きあがりにもみ海苔や青のりをふってもおいしいです。娘は納豆にたまごを溶き入れ、トーストしてからのせて食べたりもしています。

納豆同様、朝ごはんの定番の海苔もパンにあうから、よく登場します。一番好きなのは薄切りパンにバターまたはオリーブオイルをぬってしょうゆをひとまわしかけて、海苔をのせ、もう一枚でサンドしてフライパンで焼いた海苔しょうゆホットサンド。チーズやマヨを追加してもいいですが、おいしい海苔ならそれだけでおいしい。薄いパンだと、さくさくして、ビールのつまみにも合います。

お弁当に卵焼きを入れた日は

だし巻き卵トースト

写真提供/飛田和緒

【材料と作り方】
1.食パン1枚マヨネーズ小さじ2をぬり、ピーマンのきんぴら適量、もしくはゆでたほうれん草1株分を切ったもの、だし巻きたまご2切れをのせ、とけるチーズ20グラムをのせてトースターで焼く。

トーストのために、だし巻き卵を作ることはなく、朝ごはんの残りなどを具にしています。野菜も生野菜にこだわらず、茹で野菜があれば、大いに活用しています。ほうれん草はおひたしの水けをしぼってはさんでも合いますし、他にも、ゆでアスパラ、いんげん、蒸したナスもおいしいです。ブロッコリーのようなごろっとしたものをはさむ時は、適当に切ったりします。

illustration 飛田和緒

のせるおかずも、きんぴらごぼうやひじき煮、煮卵などの甘辛しょうゆ味はマヨネーズとパンによく合います。この自粛中は、1回のごはん作りで、2度3度のごはんに使いまわせるよう、たとえば豚肉のしょうが焼きハンバーグ唐揚げ野菜炒めなどを気持ち多めに作って、翌日、翌々日のパンのおともにしています。ちょっと変わりダネとしては、干物を焼く時に多めに焼き、残った身もほぐしておくと、マヨネーズと和えてパンにはさんだりできます。焼き鮭をほぐしたのも合います。

うちは海の近くなので、旬のアジやいわしを酢じめにしてトマトやきゅうり、ピクルス代わりの甘酢生姜やたくわんと一緒にパンにのせて、オリーブオイルをかけたりもします。作ると、昼間からビールやワインを飲みたくなってしまう大人パンです。

余談になりますが、今年はアジもいわしも豊漁らしく、魚屋さんで安く手に入るので、週に一度8本ほどずつさばいては酢じめやオイル煮にしています。ごはんの時間が遅い夫対策も兼ねて。