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気になる「コロナ太り」を解消する超簡単・お手軽「サバ缶」レシピ

免疫力を落とさずに体重コントロール
手嶋 英津子 プロフィール

食べたものが一番脂肪になりやすい時間帯とは

食事選びと合わせて大切なのが、「食事の時間」です。テレワークになったことで、生活のリズムが乱れてしまった人も多いのではないでしょうか?

栄養学の一つに「時間栄養学」というものがあり、体内時計が乱れると太るとされています。実は、食事の時間を決めるのは、規則正しい生活を作るためにも、肥満を防ぐためにも大切なことなのです。

 

「夜寝る前に食べると太る」という話はご存じの方も多いと思いますが、時間栄養学的には、20時から2時が一番食べたものが脂肪になりやすい時間帯。ですから、20時から2時の間は、脂っぽいものや高カロリーのものは食べないようにしましょう。

これは逆に言うと、「20時までに夕食が食べ終わるようにスケジュールを組み立てる必要がある」ということです。逆算すれば、結果的に昼食や朝食の時間も決まってきます。

自宅にいることが多い今、食事の時間は調整しやすいと思いますので、ぜひ意識してみてください。

ちなみに、食べても太りにくい時間帯は、10時から16時。昔から言われている「10時と15時のお茶の時間」は、理にかなっていることがわかりますね。

朝日と朝食で体内時計をリセット!

太らないようにするために体内時計を整える上で、もう一つ重要なのが「朝食」です。

人の体は、約25時間のサイクルでできています。しかし、1日は24時間。そのため、放っておくと1日のサイクルと体内時計はどんどんずれていってしまいます。そこで、人は体内時計を24時間サイクルに合わせるために、毎朝リセットしているのです。
その方法は「朝、太陽の光を浴びること」と「起きて2時間以内に朝食を食べること」。

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この2点によって、体内時計がリセットされ、1日のリズムが作られます。ですから、ぜひ朝起きたら朝日を浴びて、朝食を食べてください。

また、時間栄養学の面だけでなく、食事の時間を決めることで生活のリズムが整いやすくなるので、毎食の時間は決めていただきたいですね。

あわせて、体重測定も生活のリズムに取り入れて。できれば、毎朝、起きてトイレに行った後に計るなど、毎日決まった条件で測定してください。定期的に目視で体重を把握しておくことで、増えてしまった場合のリカバリーもしやすくなりますよ。

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