photo by gettyimages

実は毎年やってくる!「13日の金曜日」を生み出すカレンダーの法則

陰で暗躍しているのは「あの数字」!

13日は何曜日?

13日の金曜日──。

映画史上に残る名物キャラクター「ジェイソン」を生み出したこの日は、主として欧米で「不吉な日」として恐れられています。

カレンダーに13日の金曜日を見つけると、なんとなくイヤな予感に襲われる、という人も少なくないのではないでしょうか?

  "Friday the 13th" 1980年のシリーズ第1作の予告編

それでは、実際に「13日の金曜日」がどれくらいの頻度で現れるか、みなさんご存じですか? 予想してみてください。

2〜3年に一回? それとも4〜5年に一回?

驚くなかれ、なんと「毎年、必ず」訪れるのです!

カレンダーに隠された「数の法則」

13日の金曜日が「毎年、必ず」訪れる背景には、カレンダーに隠された「数の法則」が存在します。その法則の面白さを、まずはお目にかけましょう。

13日の金曜日がある、ある月のカレンダーを見てみます。

この月の2回目の金曜日が13日ですね。

では、この13を中心に、カレンダーに正方形を書いてみます。

正方形のなかには、9つの数字が含まれています。ぜんぶ足すと、いくつになりますか?

5+6+7+12+13+14+19+20+21=117

「117」になりました。

では、正方形の真ん中の数の9倍は?

13×9=117

これも「117」、先ほどと同じです!

じつは、カレンダー上の9つの数字を囲むと、どの正方形でも同じ現象が起こります。

〈第1の法則〉

正方形中の9個の数の和が必ず、真ん中の数の9倍になる!

対角線でもふしぎが起こる

こんどは、正方形の対角線上に並んでいる数字に注目してみましょう。