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コロナで養育費減…? 前妻がキレた「年収800万円男」のヤバい言い訳

毎月13万円はもう支払えない

コロナ直撃で「離婚貧乏」にダブルパンチ…!

新型コロナウイルスの影響はいまだに収束する見通しが立たず、尊い人命を奪うという直接的影響だけでなく、明日の金銭を失うという間接的影響も甚大です。

人生に「予定外」はつきものですが、さすがに今回のコロナ騒動による影響は大きすぎます。職場休業による給与カット、在宅勤務による残業代カット、そして休校中の育児による時給カットなど、最悪の場合、払うものも払えない家計破綻という地獄が目前に迫ってくるのです。

配偶者と子ども、両親などが一つ屋根の下で暮らす家庭は大変であるのはもちろん、離婚した前妻と子どもを支えている前夫など、養育費を支払っている人などが苦境に追い込まれているケースが見られるようになってきています。

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毎月の養育費を渡しても、まだ余裕しゃくしゃくというバツイチ男性は稀有です。ほとんどの場合、養育費の月額は自分の収入で何とか支払える上限ぎりぎりに設定されており、ちょっとした貯金もままならないというケースが多いものです。まさに「離婚貧乏」に苦しんでいるわけですが、今回の相談者・住吉祐樹さん(仮名、42歳)もそんな1人です。

しかも、コロナショックに襲われて頭を抱えているというのです。

<家族構成と登場人物、属性(すべて仮名。年齢は現在)>
前夫:住吉祐樹(42歳。横浜在住)→会社員(去年の年収800万円)☆今回の相談者
前妻:浅間桃子(41歳。川崎在住)→パートタイマー(離婚時の年収130万円)
前妻との子:浅間林檎(8歳。川崎在住のはず…!?)→祐樹と桃子の長女

養育費の支払条件は「最終回(例えば、子どもが成人する)」まで全期間、「定額」で決着するのが圧倒的多数です。これは最初から最後まで前夫の収入が同じ(もしくは上がる)という前提になっているからです。

つまり、途中で景気が悪化し、収入が下がるということは想定されていないわけです、そんな矢先、祐樹さんを襲ったのがコロナ禍だったのです。