【#うちで本を読もう】著名人に聞く、コロナごもりの今だからこそ読みたい本

本をお供にステイホーム

4月7日に新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が出されて1ヵ月以上が経ちました。外出自粛など我慢の時が強いられましたが、その甲斐あってか新規の感染者数は減少傾向が続いています。

政府は5月14日に緊急事態宣言について東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏と、関西の大阪、京都、兵庫、それに北海道の合わせて8都道府県を除く39の県で解除することを正式に表明。報道を見て、ひとまず胸をなでおろした人も多いことでしょう。

とはいえ、新型コロナウイルスは私たちの「当たり前の生活」を大きく変えてしまいました。解除後も、感染拡大防止のために引き続き自粛ムードは続くと思われます。

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そんななか、コロナによるステイホームで「こもり時間」をどう過ごすかが注目されています。家にいる時間が長くなるからこそ、今までやろうと思ってもなかなか実行できなかった、趣味や勉強に費やしてみるのも良いかもしれませんね。

現代ビジネスのYouTube公式チャンネルは、「#うちで本を読もう〜Stay Home With Books!」を配信中。各界の著名人が、新型コロナと戦うすべての人へのエールメッセージと、コロナごもりにお勧めの本を紹介しています。本記事では、その一部をお届け! あなたのお気に入りの本は入っているでしょうか…? ぜひコロナごもりの参考にしてみてください。

 

石田衣良さん(小説家)

 

「みなさん、元気に在宅していますか? 自宅で読む3冊ということで、このウイルスの時代、なんだかんだ言って病原菌やウイルスーー敵のことを知ったほうが良いのではということで選んでみました」

石田衣良さんの「いま家で読みたい本」3選
『ペスト』著・カミュ、翻訳・宮崎嶺雄/新潮文庫
『四千万人を殺したインフルエンザ ― スペイン風邪の正体を追って』著・ピート=デイヴィス、翻訳・高橋健次/文藝春秋
『ブルータワー』著・石田衣良/文藝春秋