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「もふもふ」に癒やされる! 森の妖精「ふくろうの赤ちゃん」たち

写真散歩 ~ フクロウの森へようこそ

まるでぬいぐるみ! 愛くるしい表情がたまらない!

クリクリの目に、ふわふわの毛。クルクルと回る愛嬌のある顔。まるで動くぬいぐるみのようなこの子たちはいったい何者でしょう? 

正解はエゾフクロウのヒナ! 日本で見られるフクロウのなかでも、もっとも白っぽく、ふわふわとしてかわいいと言われ(フクロウの亜種)、北海道の森に暮らしています。

 

フクロウというと夜のハンターを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、まだ幼いヒナたちはというと、写真のようにその表情やしぐさが本当にあどけなく、たまらなくかわいいのです。

北海道の春の森では、そんなもふもふのヒナたちが、今この瞬間も人知れず、すくすくと育っているのです。エゾフクロウのヒナの巣立ちから成長の様子をまとめた写真集『もふもふもふもふ~ ふくろうの赤ちゃん』(監修:大橋弘一)には、めったに見られない、貴重なエゾフクロウのヒナたちの姿がたくさん収められています。本書の中から、ほっこり癒やされる、とっておきの写真をいくつか選び、フクロウの森へとご案内しましょう。

日々、飛ぶ練習のヒナ。少しずつ行動範囲が広くなり森の奥へと旅立っていきます