腰丸まり?腰反り?タイプ別に解説 超簡単「腰痛ストレッチ」

動画で分かりやすく解説します

痛みは「姿勢」にあらわれる

「姿勢を見れば、その方が、身体のどの部分を痛めやすいかわかります」

そう話すのはパーソナルトレーナーの岡田恵子さん(おかだあやこ)だ。小学生から70代のシニアまで、幅広い世代の顧客に対してストレッチ、筋トレ、呼吸法を組み合わせた健康寿命延伸トレーニングを指導している。

健康寿命延伸トレーニングとは、昨今の筋トレブームとは一線を画す、痛みのない、疲れにくい身体を作るトレーニングを指す。

「もちろん大人の方が断然多いですが、小学生でも肩こりや腰痛がある子は普通にいます。そういう方々に共通するのは姿勢の悪さと運動不足です。

日常的に、身体のどの部位に多く負担をかけているのか、運動不足で錆びさせているのか、あるいはどの部位が弱いのか、筋肉が正しく使われているのか、関節がスムーズに動かせているのかなど、身体の使い方の良し悪しが姿勢にはあらわれます。身体の癖や生活習慣といってもいいでしょう。

なので、まずは姿勢から自分の改善点を知り、トレーニングによって必要な柔軟性や筋力がつくべきところにつくと、姿勢もよくなり、身体の痛みも出にくくなり、疲れにくくなります。当然、健康寿命も延びますよね」