本連載が一冊の本『沼で溺れていたけれど』にまとまりました。

女とお金を軸に「愛・社会・しがらみ」をめぐり、意図せず沼に溺れた女性や、溺れることを決めた女性たち…その体験の先でそれぞれが見つけたものは、何だったのか? 連載時には書ききれなかった「その後の話」を新たに書き下ろしたインタビューエッセイ集です。

緊急事態宣言が延長されて

4月7日に発令された新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が延長され、事態の終息はいまだ目処が立たないでいる。

私の会社では緊急事態宣言より以前から在宅勤務体制が敷かれるようになっていたのもあり、かれこれ2カ月以上は同僚や知人に対面しない生活を続けている。

引きこもってるがゆえの体調不良は多少あるが、私も周囲も今のところ新型コロナウイルスそのものへの感染や、関わりそうな症状には見舞われておらず、窮屈な面はありながらも、ほどほどに穏やかに暮らしている。

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