撮影/佐藤圭
# 癒し # 動物

北海道に春を告げる青いメルヘン花畑でエゾリス爆食中!【動画付き】

「コロナに負けるな」from北海道
ウサギのように耳が長く見えますが、毛が長いだけで耳が長いわけじゃありません
マネー現代で1年間、北海道で暮らす動物たちの貴重な写真を連載してくれた写真家の佐藤圭さんが、癒され度満点の動物動画を届けてくれました。第3弾は、雪に閉ざされる長い北海道の冬が終わって、真っ先に咲く青い花・エゾエンゴサクの群生の中で、爆食中のエゾリスです。
 

妖精たちの舞踏会の中で、もぐもぐ

エゾエンゴサクの花畑で、エゾリスを見つけました。

大地を覆っていた雪が溶けてエサも豊富になったので、一気に活動的になったようです。

エゾリスは、虫や鳥の卵も食べる雑食性ですが、基本的には植物食で、草木の芽や実を食べています。

冬の間はずっと、お腹がすいていたんでしょうか、ずっと食べ通しです。

エサが少ない冬が終わり、春は繁殖の季節。食欲旺盛です

エゾエンゴサクは、北海道では春告げ花と呼ばれていて、雪解けのあと、真っ先に咲き出す花です。

脚本家の倉本聰さんが、富良野を舞台に書いたドラマ『風のガーデン』にも登場しました。緒方拳さん演じるお医者さんが、「妖精たちの秘密の舞踏会」という花言葉をつけてましたね。

青い花畑にかわいいリス。まるで、おとぎ話の世界でした。