コロナ禍で、不安や希望が持てないの声に

緊急事態宣言から1ヵ月。
そして、さらに5月31日までの延長が決定してしまった。
SNSには……、
「コロナの影響でじわじわ気持ちが弱っていく。社会そして未来に希望が持てない」
「コロナ隔離で孤独やばい。友達と通話しないと精神病む」
「情報に振り回され、心が疲れてしまった。心配と不安でどうにかなりそう」

といったコメントも多い。

収束が見えない不透明な状況に、行き場のない不安や焦り、孤独感や希望を失っている人は少なくない。

SNS上でそんなコメントを見ていたときだった、以前、AYA世代のがんについて自らの体験をお話しいただいたアフラックのCMでもお馴染みのNPO法人『がんノート』代表の岸田徹さんが、4月25日に「お!なんか面白そう!」とリツイートしていたのが、『在宅忍者ニャ助とパ次郎』というアカウントだった。

そこには、謎の忍者姿の猫のアイコンとともに、

「自由に外に出られない」
「常に不安と向き合わなければならない」
感染症の拡大がもたらしたこの状況は、がんの闘病と共通する部分が多いのでは?そんな想いから、がん経験者が病院での入院生活や自宅での療養生活で培った工夫やアイデアをイラストで公開することにしました。私たちのがん経験が、少しでもみなさんが今を楽しみ、ともにコロナを乗り切る助けになればと願っています。

とコメントされていたのだ。