撮影/佐藤圭
# 動物 # 癒し

瞬きしないエゾモモンガとにらめっこ【動画付き】

「コロナに負けるな」from北海道
つぶらな瞳でじーっと見つめてくれますが、静止画ではありませんよ。途中で選手交代します。
マネー現代で1年間、北海道で暮らす動物たちの貴重な写真を連載してくれた写真家の佐藤圭さんが、癒され度満点の動物動画を届けてくれました。第1弾は、北海道の「空飛ぶアイドル」エゾモモンガ。つぶらな瞳で、じっとこちらを見つめてくれます。
 

北海道の山はそろそろベビーラッシュの季節

冬の間、エゾモモンガは樹上の巣穴で、集団で暮らしています。

足下の地面が真っ白な雪に覆われる冬のほうが、落ちた糞などを手がかりにできるので、彼らを捜しやすくなります。

彼らは夜行性のため、夕暮れを待ち、巣穴から顔を出すのを待ちます。

モモンガの巣穴の入口は、天敵の侵入を防ぐため、1匹が通るのが精いっぱいの大きさしかないのが普通ですが、この日、見つけた巣穴は、入口が少し大きめでした。

最初に現れた1匹は、顔だけ出して、じーっとこちらを観察しています。まったく瞬きもせず、にらめっこなら相当な強敵です。

モモンガは一生のほとんどを樹上で暮らします

途中からもう1匹が顔を出し、2匹が重なり合って、なんとも愛らしい姿を見せてくれました。

春は出産の季節で、子育てはメスだけで行います。母子家庭なんですよ。

そろそろかわいい赤ちゃんが生まれている頃だと思います。