冷蔵庫大改革は「生活改善」に!

と、いうわけで、なかなかの苦労の末に、ミッションコンプリート!!

ものすごい達成感……。
見違えるようになった冷蔵庫の美しさに、用もないのにしょっちゅうドアを開けて、うっとりしてしまうくらいだ。

そして、この冷蔵庫の大改革は、確実に、私の生活改善にもつながった

冷蔵庫にある物が把握できているので、買い物に行っても、ムダな物を買わなくなった
今まで、入れる場所がないのであまり作れなかった「作り置きおかず」も、まとめて作れるようになった。

冷蔵庫マスターのアドバイス通り、同じサイズの重ねられるタッパーに作り置き。入れる場所があるからできるし、ひと目で残りがわかるから食べつくすこともできる! 写真提供/折原みと

日持ちするお惣菜をいろいろストックしておけば、いちいち作らなくても、数種類の副菜のある充実した食事を楽しむことができる。

私のお気に入りは、残り物や、作り置きおかずを少しずつ詰めた松華堂風弁当
仕事が忙しく、料理をするヒマがない時でも、なんとなく、優雅に食事をしているような気分になれる。
家で仕事をしている私にとって、食事でオン・オフを切り替えるのは、重要なことなのだ。

作り置きおかずや、冷蔵庫の残り物で、松花堂風のお弁当。このお弁当箱は、ヤフオクで500円で落札したもの 写真提供/折原みと

今までも、料理をするのは好きだった。
だが、冷蔵庫が美しく機能的になったことで、ますます料理をするのが楽しくなった
使いやすい冷蔵庫のおかげで、料理時間の短縮にもなっている。

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ウチの「冷蔵庫改革」から半月以上が過ぎたが、今も、冷蔵庫はキレイなままだ。
ズボラな私のことだから、そのうちまたもとに戻ってしまうのではないかと危惧していたが、その気配はない。

一度冷蔵庫をキレイにすると、その美しさが愛おしく、それを保ちたくなるものだ。
使った調味料などはちゃんと元の位置に戻すし、ちょっと汚れたら、気になってすぐに拭くようにしているので、冷蔵庫はいつもピカピカ。

中の物を増やしたくないので、無駄のない「買い物」「料理」「消費」という良いサイクルが生まれた。 

最近では、なるべく買い物に行かずにミニマムな生活はできないかと「野草料理」の研究まで始めてしまったくらいだ。

詳細はこちらの記事で!

前向きな「行動変容」を

新型コロナウイルスの出現により、私たちの生活は大きく変わってしまった。
リモートワークや外出自粛など、様々な「行動変容」を強いられている

このままの状態が続けば、経済的な損失も、不安やストレスも蓄積していくだろう。
でも、だからこそ、「強いられる」のではなく、自発的に、前向きな「行動変容」をしていくことが大切なのだと思う。

「コロナという大きな災厄の中でも、いい面もあった」と、少しでも思えるように。

ステイホーム生活は、今までできなかったことを実行するチャンスでもあります。
まずは、「生活の要」「食の要」である冷蔵庫の大掃除をしてみませんか?
ウチほどの「カオス冷蔵庫」はめったにないかもしれませんが……。

生活も変わる、意識も変わる「冷蔵庫改革」。体験者からのおススメです!

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