【ケースAさんの場合】
家族を家事の戦力に

Aさんは小学校が休校になったのを機に、夫にも料理をしてもらうことになったそうです。最初はAさんが教えていましたが、夫の手際の悪さや口ごたえにイライラしてしまい夫婦げんかに。

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いまでは料理を教えることよりも、動画を見ながら夫なりに作ってくれた料理を、おいしそうに食べて感謝の言葉を伝えることに尽力していると話してくれました。さらに最近では小学校4年生の息子君が料理に目覚めたそうで、焼きそばや野菜炒めから始まって、いまではハンバーグも自分で作ってしまうというはまりっぷり。そもそも料理は食材の知識や栄養素、段取りの大切さや、火の扱いなどたくさんのことを体験できる学びの機会です。お母さんがラクになるだけでなく、子供にとってもこれを機に料理に親しんでくれたら素晴らしいですよね。

FRaUWebでウーウェンさんが餃子の皮の作り方動画をアップしている記事を見て、餃子を皮から作った小学5年生も! Photo by iStock

【ケースBさんの場合】
家事代行サービスの利用

Bさんは元々料理が大の苦手。以前は週のほとんどを外食で済ませていたというから、その思い切りの良さにびっくりです(そして毎日外食できる経済力にも……)。

そんなBさんに、飲食店が夜自粛している最近ではどうしているのか尋ねたところ、今はもっぱら家事代行サービスをお願いしているとの回答でした。Bさん曰く、「ご飯は毎日のことだから味の合う家政婦さんに出会うことが大切」だそうです。Bさんが使っているのはシェアダインという料理専門の家事代行サービス。栄養士や調理師資格のあるシェフが1週間分を作ってくれるので栄養バランスが偏る心配もなく、心も体も健やかに自粛生活を過ごせそうです。感染が心配で、他人を家の中に入れるのはちょっと……と話すと、「普段は家に来て作ってくれるけど、今は事前にメニューをやり取りして料理を受け取るだけということもできるよ」と教えてくれました。