コロナ禍で外出自粛の中、自宅で食べる「ごはん」はとても大切で楽しみなものですが、「自分の味に飽きた」「メニューがマンネリ化している」「早く外食したい」などの悩みも出てきていますよね。そんな悩みを少しでも解消すべく、味よし!見た目よし!なメニューを、料理上手なモデル・高山都さんにご提案いただきました

今回、ご紹介するのは色鮮やかで風味豊かなパスタのレシピ。食材の組み合わせや味付け、盛り付けなど、いつものおうちごはんに少し変化をつけて、おうちレストランを楽しみましょう!

 

あさりの旨みが凝縮【ボンゴレロザート】

「ボンゴレロッソ」の「ロッソ(=赤)」でもなく、「ボンゴレビアンコ」の「ビアンコ(=白)」でもなく、今回はフレッシュトマトを使用して「ピンク」のソースにしたので「ロザート」と名前をつけました。

アサリの塩味とトマトの酸味で、調味要らず。ニンニクは刻まず、切って潰すことで、香りも立ちやすく、焦がしてしまう失敗もない一皿です。

【材料】1人分

パスタ・・・80g
※茹でる時の塩の量は水の1.3%
あさり・・・10〜15個
ケール・・・4枚

ミニトマト・・・10個

ニンニク・・・2片

白ワイン・・・50ml

オリーブオイル・・・適量

【作り方】

【1】ケールは刻み、トマトは横半分に切っておく。ニンニクは潰して芽をとり、3等分ほどに。


【2】鍋にお湯をたっぷり沸かし、水の1.3%(海水くらい)の塩を入れる。パスタを入れ、表示時間より少し短めに茹でる。

【3】フライパン(冷たいまま)にオリーブオイルとニンニクを入れ、ゆっくり火を入れる。


【4】ニンニクの香りがたってきたら、あさりと白ワインを入れてフライパンに蓋をし、あさりの殻が開くまで待つ。


【5】殻が開いたら一度取り出し、スープの中にトマトとケールを入れ、煮詰める。

【6】とろりとしてきたら、パスタの茹で汁を少量入れる。※ソースの量はパスタと同量のイメージ。茹で汁を入れて調整する。


【7】【5】で取り出したあさりをソースに戻し、パスタが茹で上がったら入れて、素早く混ぜる。



\出来上がり!/

フレッシュトマトは潰しながら炒めると、麺によくからむソースになります。
ケールがなければ、菜の花や三つ葉などでもアレンジ可能。少し苦味のある野菜は、あさりによく合いますよ。