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日本株のコロナ相場で「大損する人」たち、その意外すぎる共通点…!

損を取り戻そうと思うな
大原 浩 プロフィール

酒を飲むのか、飲まれるのか…?

「酒が人間をダメにするのではない。ダメな人間性が酒で暴かれるだけだ」という言葉は真実をついている。全くその通りだ。

しかし、私を含めた多くの人間は「負の人間性」を持っている。それが暴かれないようにするにはどうすれば良いのか? 「中毒」と闘うしか他に方法は無いのである。

麻薬やアルコールの中毒の恐ろしさは、数々の文学作品や映画などで繰り返し取り上げられてきた。1962年の米映画「酒とバラの日々」はアルコールに溺れてゆくカップルの悲劇を描いた。ヘンリー・マンシー二が作曲し、ジョニー・マーサーが作詞した主題歌は、ジャズのスタンダードナンバーであり、フランク永井や尾崎紀世彦も歌っているので、ご存じの方も多いだろう。

この作品の中で、夫のジョーは更生するが、妻のカーステンは最後まで自分がアル中であることを認められなかった。

もちろん、酒も「閾値」を守っていれば、素晴らしいものである。酒席、宴会、バーでのひと時などは、人生に彩を与える。

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また、ギャンブルも「閾値」の範囲内であれば楽しい娯楽だ。ラスベガスを始めとするカジノで楽しい経験をした方は多いであろう。

しかし、新型肺炎の影響によって「緊急事態宣言が出ている中で、感染のリスクも顧みず行列してパチンコをする人々」はその閾値を超えていると言ってよいであろう(パチンコはギャンブルではないと主張する人もいるが…)。