家に帰ってからする除菌法
気をつけて買い物を終え、家に帰って手洗いとうがいをしっかりしても、ウィルスが付着した品物を触ってしまったら? その手で、うっかり口や鼻に触れると感染してしまう可能性も。そんな悪循環を防ぐための自宅でするべきウィルス除去法はこちら!https://www.youtube.com/watch?v=KmRzbRLcYGY

出典/youtube

準備するもの
・次亜塩素散水またはアルコールスプレー
・ウェットティッシュまたはテュッシュペーパー
・大きめのトレイ2個

手順
1.買い物から帰ったら、ハンドソープを使い約15〜30秒かけてしっかり手を洗う。できれば着替えもした方がベター。

2.品物を置く場所「不潔(除菌前)」エリアをスプレーで除菌。近くにトレイを2つ並べ、除菌した品物を置く「清潔(除菌済み)」エリアを設置します。

3.除菌した品物を「清潔」エリアのトレイに乗せていく。

「普段あまり使わないかもしれませんが、『清潔・不潔』とは、医学会で使われる用語です。一般的な言葉で説明すると、除菌済みを『清潔』、除菌していないものを『不潔』と扱います。ここでは、誰かが触れたかもしれないものは、ウィルスが付着している可能性がある。つまり『不潔』という概念になります」

除菌の仕分け方

【包装ごと除菌】
缶製・紙製品、包装フィルムに入った乾物(コーンフレーク、ポテトチップスなど)

【ビニール袋やジップロックなどに中身を出して保存】
プラカップや包装に入った青果物(プチトマト、バナナなど)、セルフの小包装(パン、天ぷらなど)、個包装された製品(紅茶、インスタントコーヒースティックなど)

【ラップの上に中身を出して保存】
プラスチックトレイに入った肉、魚など

【流水で30秒くらい洗い流す】
包装されていない、またはネットに入った青果物(ブロッコリー、りんごなど)

「『The New England Journal of Medicine』によると、ウィルスは冷蔵・冷凍しても死なないという研究結果が出ています。品物に付着しているウィルスが、どれほどの感染力を持つかは正直まだ分かりませんが、きちんと除菌してから保存することをおすすめします」