買い物中に気をつけるべきポイント
消毒液の設置やレジに並ぶときはソーシャルディスタンスを保つなど、必要最低限の感染対策はされているとはいえ、店内は感染リスクがたくさん。まずおさえておくべき条件は、この6つ!

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店が混んでいたら一度家に帰って出直す
「どんなに必要なものがあっても、店内が密集していたら必然的に感染率が高くなります。混んでない時間に出直しましょう」(友利さん・以下同)

他の客とソーシャルディスタンスを保つ
「商品を見たり、レジに並んでいるときなど、近くにいる人との距離を2メートルあけること。2メートルの目安は、カート2台分と思ってください」

カートや買い物かごの持ち手を除菌する
「不特定多数の人が触るカートや買い物かごの持ち手は、次亜塩素散水やアルコールを持参し持つ前に拭くようにしてください」

特定の品物以外に触れない
「品物を手にとって素材やラベルを見ながら吟味する人が多いと思いますが、この時期はあれこれ触れるのは絶対に避けるように。ウィルスがついている、または自分が保菌者ならウィルスをつけてしまう可能性があります。買う物をあらかじめ決めておくことが大事」

冷凍庫の扉は素手で持たない
「冷凍食品が入っている冷凍庫の扉は、ステンレスやガラスの場合がほとんどなのでウィルスが付着しやすいです。とくにいろんな人が触る扉の取手は、絶対に素手で持たないこと。可能ならひじで押し開けたり、ティッシュを使うのもおすすめです。使用済みのティッシュは、取手に付着した面を内側に丸めて破棄してください」

支払いは、現金より電子マネーかクレジットカードを
「おつりの受け渡しは、手と手が触れやすいため感染リスクが高いです。お金を洗ったり除菌するのは現実的に難しいので、電子マネーがベスト。クレジットカードは自分で機械にかざすタイプのものはいいけれど、手渡しの場合は、使用したあとの手洗い、除菌を念入りに」