オンライン処方に行きつくために
知っておきたいリスト

◆高橋さん作成の医療機関リストはツイッターとFBで情報提供中
高橋幸子さんのツイッター(@sakko_t0607)
高橋幸子さんのFacebook

ほかに役立つサイト
◆緊急避妊薬・低用量ピル処方施設検索サイト
https://www.jfpa-clinic.org/s/

◆緊急避妊薬コンシェルジェ薬局
http://www.hap-fw.org/ECP/index2.html

◆性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター一覧
http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/seibouryoku/consult.html
以上、高橋幸子さんからの情報を元に作成

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NPO法人「ピルコン」提供の情報
ピルコンサイト/アフターピル・緊急避妊
https://pilcon.org/help-line/afterpill
【2020年GW連休中/緊急避妊薬が処方可能な医療機関一覧】

※以上、新型コロナの影響で、状況は日々変わっています。新型コロナ感染者を受け入れている医療機関では、対応ができない可能性があります

最後に、アフターピルはあくまでも緊急手段であって、普段は低用量ピルなどで避妊を、そしてコンドームで性感染症予防をすることが大切だ。それでも、避妊に失敗することはあるし、男性が避妊に応じてくれない場合もある。

日本は、医療機関を受診しなければアフターピルが手に入らないという状況を、変えようとしてなかなか変えられないでいる。今回の解禁をきっかけに、オンライン処方を利用する人が増え、アフターピルを扱う薬局が増えてくれば、その先にアフターピルのOTC化、薬局販売も見えてくるのではないだろうか。

アフターピルの薬局販売に向けては、NPO団体などが署名活動を続けている。この機会にたくさんの人がこの問題に関心を持ち、賛同してくれたらうれしい。自分で自分の体を守れる社会にすることは、みんなの健康や幸せにも繋がるのだから。「アフターピルについては、引き続きOTC化を求めていきましょう」と高橋さんも呼びかけている。

孤独になりやすい時期だからこそ、ひとりで悩まず、まずは相談を!photo/Getty Images