私もコロナに疲れてきました

FRaU読者の皆様、はじめまして。外科医・作家の中山祐次郎と申します。

福島県郡山(こおりやま)市というちいさな街で、外科の医者をやっております。妻と二人暮らし、カレー好きのネコアレルギー持ち39歳でございます。好きな花はランタナです。休日には小説を書いて過ごしており、先日二冊目の小説『逃げるな新人外科医〜泣くな研修医2〜』(幻冬舎)を出版したところです。大森南朋に似てると言われると喜ぶのですが、本当のところは「とくダネ!」の伊藤利尋アナ似のようで残念です。

さてここのところ、新聞もテレビもコロナコロナでうんざりなんて方は少なくないでしょうが、私もなんだか疲れてきました。病院の同僚医師たちもみな「もうニュース聞きたくないよね」などと言っております。まだ私のいる福島県は70人程度(5月1日現在)の感染者なので、幸いなことにそこまでのパニック感はないのです。

ネットも新聞もテレビもコロナばかりで、食傷気味に。photo/iStock

そんなおり、古い友人(東京在住・イケメン産婦人科医)が「オンライン飲み会やらない? いま流行っているらしいね」とLINEをしてきました。

ほほう。オンライン飲み会なら私、これまでちょいちょいやったことがあります。福島に住んでいる関係で、大東京の友人なんかがときどきオンラインで飲み会と中継してくれていたのです。交通費ゼロ、お酒代も1000円くらいですみますからおサイフにも優しい。そして酔うと眠くなる私は、オンラインで寝てしまってもまあ困りゃしないのです。