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# パチンコ # 新型コロナウイルス

「いまパチンコ店に行くのは“愚かなカモ”」現役パチプロの本音

それでもまだ打ちますか?

新型コロナウィルスの影響で休業が相次ぐパチンコ店。残されたわずかなホールへ足を運ぶ人がいる。だが、ちょっと待ってほしい。いま打って本当に勝てるのか? 世間からの圧力に逆らってまで打つ価値はあるのか? 現役パチプロが本音を語る。

そもそも「勝算」などあるのか

筆者はパチプロ専門誌のライターであり、パチプロでもある。以前執筆した3月21日の記事では、その立場と知識からホールに対するコロナ批判に対して、感染リスクとホール環境の実情を是々非々で書いた。

結論は、「店内は換気や接触の面、そして感染対策から、他の商業施設に比べて特に危険ではない」「リスクは長時間の滞在と玉やメダルに直接触れる点くらい」だったのだが、現状は違う。

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コロナ対策はすでにクラスターを追う段階から、感染経路が不明な発生が頻発し、市中感染を防ぐ次元に移っている。

他の商業施設が軒並み自粛を余儀なくされる中では、パチンコ店も同じ対応をするのが当然。実際にごくわずかな例外を除き、ほとんどのパチンコ店が都道府県の感染拡大対策へ協力から自主的に休業している。もちろん、筆者も4月2日から一切ホールへは行っていない。

それでも、わずかに残っている営業中のホールへ向かうユーザーがいる。正直、理解に苦しむのだが、そんな方々へ向けて警鐘の意味も込めて、この時勢にパチンコを行うことにそもそも「勝算」があるのか、について書いていきたい。