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# 新型コロナウイルス

コロナ休校中、親がわが子を「伸びる子」にさせる意外な方法があった…!

わが子と長くにいる時こそチャンスです

ある姉弟の「おもしろい風景」

ある日の散歩で観た光景。通りの向こうから歩いてくる小学校1年生ぐらいの女の子と、幼稚園年少さんぐらいの男の子。十字路で私のそばを通り、今度は私が歩くのと同じ方向に向かって進み始めました。

近づくと彼らの歌遊びが聞こえてきました。面白そうだったのでしばらく彼らの後ろを私ものんびり歩いてました。

呆れるぐらいまったく同じパターンのやり取りが続きます。しつこく続けたがるのは弟のほう。でも、なんとも弟の楽しそうなこと。私だったら、「そろそろ、おしまいね」とか言いたくなるぐらいの時間が延々と続くのですが、このお姉ちゃんは一向に嫌そうな素振りを見せず弟に付き合ってます。

どう見ても小学生のお姉さんにとって楽しい内容のはずがないのですが、にこにこして付き合います。感心しました。その後も狭い一本道に二人の歌遊びと笑い声がずっと響くのです。

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この光景を見ながら私はふと現役時代の低学年の遠足を思い出しました。

同様に子どもたちから遊びを持ち掛けられたことがあったけど、あの時私は五分と持たなかったなぁと。これがもしも家で行われていた時、これに付き合いきれる自信はないなぁと。きっと「もういい加減にしなさい」とか「うるさいから自分の部屋でやって」などと対応する可能性が高いだろうなぁ、と。

だとすると、このお姉さんが余程よくできた子なんでしょうか。