「おうち時間」を応援するために
東野作品の一部が電子書籍を解禁

今のところゴールデンウィークいっぱい続く予定の緊急事態宣言による外出自粛。懐かしい『流星の絆』のドラマも原作小説も、その「おうち時間」に最適な作品だが、書店にもそう簡単にはいけない日々が続いている。そんな読者のために、いままで電子書籍化をしてこなかった東野氏が、とうとう『流星の絆』を含むベストセラー7作の電子書籍の配信を4月24日より開始した。

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このたび特別に電子化されるのは『ナミヤ雑貨店の奇蹟』、『プラチナデータ』、『ダイイング・アイ』、『疾風ロンド』、『白夜行』、『容疑者Xの献身』、そして『流星の絆』。すべて累計100万部を突破し、映像化された大ベストセラーの作品群だ。映像化されたときの出演者を並べても、阿部寛、福山雅治、二宮和也、山田孝之、綾瀬はるか、山田涼介などなどそうそうたる顔ぶれ。誰もが一度は聞いたことがあるタイトルばかり。映画やドラマを観たあとに、原作を読みたいとなっても、電子書籍なら「おうち」にいてもすぐに購入できるので、自粛生活の彩りになるかもしれない。

7つの版元が社の垣根を超え、いま外出自粛の中で東野作品を手に取れるように結託したという

再放送を待望する『流星の絆』ファンの方におすすめしたいのは、ドラマのサウンドトラックCDを掛けながら、本を読むこと。ドラマを観た人なら、小説のワンシーンとBGMがリンクして、名場面が鮮やかに脳裏に浮かんでくること間違いなし。

戸田さんが演じた愛すべき妹「シー」を、ぜひ電子版の原作小説でも堪能してほしい。戸田さんをはじめとした出演者、原作の東野さん、脚本の宮藤さん。それぞれの「想い」が、私たちのお籠り生活を豊かなものにしてくれるはずだ。