映画『ターミネーター2』の1シーン。by Gettyimages
# 新型コロナウイルス

コロナ在宅中、英語力を伸ばす「方法」とおススメ「映画&ドラマ」12選

英語音声&英語字幕を繰り返し観るだけ

緊急事態宣言の延長を受けて、5月もしばらくは在宅ワークという人は多いだろう。通勤時間や飲み会の時間が余った分、この機会を利用して、英語を強化してみてはどうだろうか。

LA在住の町田氏は、英会話力があまりないのに思いだけで27歳で渡米したのち、独学で英語力を身につけ、その後ライター兼翻訳者として働いている。そんな町田氏が在宅で一気に英語ができるようになるノウハウを徹底解説。さらに、本人と米国在住の知人の方々に、英語上達に役立つ名作映画&親子で学べる映画12本まで紹介してもらった。

photo by iStock
 

「喋れないまま27歳」で渡米した筆者の体験

もともと、学生時代から英語は好きだった。とはいえ、大学卒業時点では、「読み書き文法は得意、でも、リスニングとスピーキングは……」という典型的なパターン。社会人になり、お世話になったエンタテインメント会社で自在に英語を操る先輩たちを眩しく見つめつつ、27歳のときに渡米。

そこから18年、ロサンゼルスを拠点に日米のエンタテインメント分野で記事の執筆、翻訳、通訳、コーディネーションのお仕事をさせていただいている。

筆者は英語学習の専門家ではなく、翻訳や通訳を含む英語づかいの面では、ここLAだけでも、いまだ追いつけないほどのレベルやクオリティの方々が多くいる。

その方たちに比べたら、私は今でも日々勉強が必要で、1日平均5回ぐらいは、新しい単語や言い回しを調べている状態だ(1日5回を18年とすると、延べ3万2850回も辞書をひいたことになるのか?)。

そんな身で恐縮ながら、私なりに独自に英語を習得した方法が、少しでも参考になればありがたい。