新型コロナウイルスによる外出自粛中、皆さんはどんなふうに過ごしていますか? お子さんのいる方は休校要請により1日中子どもと過ごせる今、どのように過ごそうか、なんとか有益な時間にできないかと頭を抱えている方も多いはず。また、はじめのうちはアレをしよう、コレをしよう……と色々考えていたものの、実際は子どもがすぐに飽きてしまったり、やることが尽きてしまったという声も。

実際にSNSを見ると、多くの親御さんがご家庭でやってみた「おうち遊び」を投稿したり、はたまたアイディア求めていたりと、毎日のネタ探しに苦労されている様子が伝わってきます。

そこで今回、SNSに溢れる多くの投稿の中で「学び」「創作」「秘密基地」の3つの観点から、お金をあまりかけずに誰にでも気軽にできそうなアイディアをいくつかピックアップしてご紹介。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?

「学び」を与えてくれるアイディア

 料理がきっかけで自信もUP!

写真提供/@LimAoiwa
おこもり生活で役立ったものといえば、実母が送ってくれたプリンミックス、ゼリーのもと、フルーチェ…そしてホットサンドメーカー。子どもと一緒に食べるものを作る、というのは時間つぶしにとてもいい。みそ汁の作り方とか教えてみて。小学生なら一年生でもすぐできるようになる。

あと、いろいろ学習になる。例えば溶かして冷やすだけのプリンミックスでも、
「80℃はどれくらいの熱さか?」
「250ccはどのメモリか?」
「cc=ml」
「どうやったら同じ量ずつカップに分けられるか?」

我が家の児童は毎朝炒り卵作るようになった。卵の数で砂糖と塩の量も変わる。いい実習だ

@LimAoiwa>該当ツイートはこちら

この投稿に関してコメントをいただいたところ、全工程(卵を割るところからお皿に盛り付けるまで)を一人でできるというのは相当な自信になったそうで、みそ汁の作り方も教えたところ、何度か作るうちに「お母さんは見てるだけでいいから!」と言われるようになったとのこと。

先日小学2年生になったばかりだそうですが、なんとも頼もしい……! ずっと家にいるので、これからもいろいろ任せてみたいと考えているそうです。


 サンキャッチャーで光の反射を学ぶ 

写真提供/@hokohoko0124
100円ショップで買ったサンキャッチャーで遊んでる。薄暗くして光の通り道を探して…花火みたーい!と喜んでおります

@hokohoko0124>該当ツイートはこちら

もともと窓辺に吊るしてサンキャッチャーを楽しんでいたそうですが、ある日お昼寝の際にカーテンを閉めて薄暗くしていたところ、たまたまサンキャッチャーに光が反射し、その光景に子供たちがとても喜んだことがあったそう。それがきっかけとなって、この遊び方を見つけたといいます。

明るい所に吊るして楽しむのとは違い、暗がりの中でも光が少しでも差し込めば、幻想的な表情が見えるので、なかなか面白いアイテム。

「光の反射でなぜこんなに綺麗に光るんだろう」と子供たちと一緒に考えてみたり、「家の中でどこが、どんな時に一番綺麗に光るのか教えて!」などお題を出したら、それがきっかけとなって、子供たちの興味・関心がさらに広がっていくかもしれませんね。