家族全員で路上生活するしかない

「あしなが育英会 奨学生保護者(おかあさん)緊急アンケート」
【調査内容と方法】  「今困っていること」「今後不安なこと」「政府にのぞむこと」「あしなが育英会にのぞむこと」の4つを、QRコードからWEBで回答
【回答率】       50.8%(281/553)
【回答時期】      2020年4月1日~4月10日
【対象と回答数】    全都道府県で、2019年度に高校2年生(この4月に新3年生)の奨学生がいる553世帯

*以下、アンケートの回答は、回答時期に返答のあったものです。一律10万円支給公表の前のものですが、原文ママ公開いたします。

北海道
【今、一番困っていることは】
学校と仕事が休みになったこと。収入は減り、子供達が休みで家にいるので食費、光熱費がかかります。

【今後、不安なことはなんですか】
お金がなくても子供達は食べさせなきゃいけない …今困っていても、国からの援助があるかもわからない。4月の前半には高校生の息子の諸経費を入金しなくてはいけない。正直言って払えません。

【政府にのぞむことはなんですか】
生活費の支給を望みます。商品券ではなく現金を望みます。大変なのはみんな同じかもしれないけれど、母子家庭に対する支給額を増やして欲しい。いくら頑張っても格差がうめられず子供達に我慢をさせている事が親として申し訳ないので。

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福島県
【今、一番困っていることは】
仕事ができなく収入が減って、食べるばかりの子達なのでお金がない。電気代水道ガス代がかかるからもう家族全員で路上生活するしかありません。わたしは血圧が高く救急車のお世話になり、 何回も病院に行った糖尿病もあります。どうすればいいのかわからないので神さま子達を守ってくださいと祈ってます。

【今後、不安なことはなんですか】
子達の勉強の遅れが心配です。女一人でお父さんの代わりもして、わたしの身体、子達のためもう少しもってほしいと祈るばかりです。

【政府にのぞむことはなんですか】
全てです。わたし一人では、すべての事が、頑張る気持ちだけでは、どうにもならない