城南進学研究社(4720)、ツカダ・グローバルホールディング(2418)の優待はクオカード500円ですが、どちらも配当もあり、堅実な銘柄だと思います。
タカラレーベン(8897)の優待のお米券も、有効期限が無くスーパーによっては440円分の金券として使えるので、便利な1枚です。
各社工夫している、バラエティに富んだ優待にもお宝銘柄がたくさんあります。
アイケイ(2722)の優待は自社サイトで使える優待券2,000円分ですが、食品や雑貨、化粧品などもあり、値段も優待券に合ったものも揃えています。
1年以上継続保有なので、今年権利を取っても優待が届くのが来年の8月頃ですので、オリンピックとともにお楽しみです。
シー・ヴイ・エス・ベイエリア(2687)はカプセルホテルの優待券、コシダカホールディングス(2157)はカラオケ店を運営しています。
「カラオケまねきねこ」で使える優待券は11月下旬に届く予定ですので、その頃にはコロナ騒動も収まっていれば優待で思いっきり歌いたいですね!