Photo by iStock
# テレワーク

Zoom、Slackはオススメしない?「テレワーク」ツールの選び方

3種のツールで手軽に始める
新型コロナウイルスの感染拡大防止に伴った緊急事態宣言を機に、いよいよテレワークに踏み切った企業も多いのではないだろうか。
一方で、テレワークをスムーズに行うためにはどのようなツールをそろえたらいいのか、迷っている企業も多いはず。そこで、中小企業の業務効率化や創業におけるITツール活用支援に特化し、経営のアドバイスを行う株式会社ワクフリの代表取締役社長・髙島卓也氏に、テレワークにおすすめのツールについて話を聞いた。

テレワークで押さえておくべき3種類のツール

テレワークのあるべき姿は、ただ“遠隔で仕事ができる”ということではありません。
例えばオフィスに並んでいる1席1席を切り離して、別のところに持って行ったとしても、会社が通常通り稼働する状態です。

Photo by GettyImages

そのために必要になるのは、「管理ツール」「情報共有ツール」「業務ツール」の3つです。

「管理ツール」は、社員がどんな仕事を持っていて、その進捗がどうなっているかなどを「見える化」して管理するためのもの。進捗管理やTO DOリスト、スケジュール管理のためのツールなどがそれに当たります。

「情報共有ツール」は、チャットやオンライン会議など、日常的なやり取りをしたり、みんなで会議をしたりするためのものです。

「業務ツール」は、経理なら会計ソフト、営業なら顧客や案件を管理するデータベースなど、それぞれの仕事をするために必要なものを指します。

 

「そんなにそろえないといけないのであれば、かなりお金が掛かるのではないか…」と心配になるかもしれませんが、「管理ツール」と「情報共有ツール」に関しては、無料もしくは安価で整えることが可能です。

実際に弊社でも使っているツールをご紹介しましょう。